エシュロンZen-Xeroが2月中旬に新生

新生エシュロンZen-Xeroが誕生します

2月中旬にエシュロンZen-Xeroが新しくなりナノテクノロジーが可能とした流撥水被膜となり誕生します。今までのコーティング剤は基本的にボディのみの施工製品でしたが、今回ボディだけでなくレザーシートやウインドウガラス、メタルモール、アルミホイールなど様々な素材へ施工することが可能となりました。

流撥水被膜

流撥水被膜は、ポリシラザンとシリコーンの融合による優れた撥水性はもちろんのこと、これまでにない流水性を有することでコーティングに求められる機能性、美観、耐久性のすべてを兼ね揃えたガラス被膜コーティングです。

従来のガラスコーティングにおいて、撥水性は重要な要素であり、フッ素やシリコーンなどの素材が主にその役割を担っています。しかし、撥水性を有することで水滴として水が塗装面にとどまりスポットの原因ともなります。新しいZen-Xeroは、最新のナノテクノロジーによってこれまで異質とされていたポリシラザンとシリコーンの完全な融合に成功し、流撥水という新しい機能性を実現します。

サンシャインウェザーメーターにおける耐候性試験では3年相当でも96度以上の超撥水状態を維持しています。

 

エシュロンコーティング
下地処理からこだわり、最高の状態でお渡しします。

コーティング施工にとって下地処理は非常に大切な作業です。
新車の状態でも必ず車両一台一台確認し最適な下地処理をおこないコーティング施工致します。

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