日産C26後期セレナへアルパインフリップダウンモニターの取り付け
日産C26後期セレナへアルパインリアビジョンRSH11-R-Bモニターをお取り付け致しました。
アルパインリアビジョンは車種専用台座(日産セレナ用KTX-N2004VG)を利用しルーフへ固定し、ルームランプ配線とモニター用配線をルーフ内部を通して接続します。
映像入力配線と電源配線を現在取り付けられている純正ナビに接続する為、センタークラスターパネルを外してナビ本体を取り出しRCAケーブルと各種電源配線類を接続します。
専用台紙をルーフライナーに固定し、ルーフライナーをカットして専用ステーを所定の場所へ固定します。
フリップダウンモニターを台座を利用してルーフへ取り付けたステーに固定します。
最後にルームランプ連動チェックを行い、ナビ本体の設定でリアモニター接続設定を行い完了です。
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下地処理からこだわり、最高の状態でお渡しします。
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コーティング施工にとって下地処理は非常に大切な作業です。
新車の状態でも必ず車両一台一台確認し最適な下地処理をおこないコーティング施工致します。
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