VW3Cパサートのフォグランプを3000KバーナーでHID化
VW3Cパサートのフォグランプを3000KバーナーでHID化致しました。
3CパサートのフォグランプHID化の為、サイドベントグリルを固定しているビスを1本外し、グリルをバンパーから取り外します。
次にフォグランプ本体を固定しているビス3本を外してフォグランプ本体を取り外し、ハロゲンバルブとHIDバーナーを交換します。
通常のバラストではHID化の際に玉切れ警告灯が点灯してしましますので、今回はCANBUSバラストを利用しました。
通常のバラストを利用する場合は別途キャンセラー等が必要になります。
HIDバラストを車両へ固定し、取り外したフォグランプ本体も固定します。
バーナーとバラスト配線を接続し、車両側フォグランプカプラーへバラスト入力配線カプラーと接続しますが、VWの場合+-が逆になっていますのでカブラーの内部端子を入れ替えてからセットします。
後は取り外したサイドベントグリルを元に戻して完了です。
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下地処理からこだわり、最高の状態でお渡しします。
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コーティング施工にとって下地処理は非常に大切な作業です。
新車の状態でも必ず車両一台一台確認し最適な下地処理をおこないコーティング施工致します。
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