スバルレボーグへカーナビ・バックカメラ・DSRCの取り付け
スバルレボーグへストラーダCN-RS01DとパナソニックバックカメラパナソニックDSRCをお取り付け致しました。
各パーツはお客様持ち込み品で、車両はオーディオレス仕様となっております。
まずは各パネル類を取り外し、ナビの配線類を纏めて地デジアンテナやGPSアンテナ、DSRCアンテナを設置します。
因みにFMアンテナ線はセンターコンソールから助手席足元奥に入っていますのでマットを捲くりアンテナ配線を取り出します。
今回GPSアンテナはメーターフード内部へ設置致しました。
バックカメラ本体は純正位置に埋め込みますので、リアゲート内張りを外してからリアガーニッシュを取り外します。
バックカメラ配線をナビ本体まで通してゲート内のバックカメラ配線を固定します。
リアガーニッシュからカメラ取り付け部分を切り抜き車両へ位置合わせを行いカメラ映像をチェックしカメラの角度を調整し固定します。
ガーニッシュを取り付けてからは調整が出来ませんので慎重に映像位置を確認し固定します。
カメラ固定後に取り外したリアガーニッシュを戻してから取り外した内張りを元に戻します。
DSRC車載機はグローブボックス上部へ固定しアンテナ線や電源ケーブル、ナビ連動ケーブルを固定してDSRC車載機へ取り付けます。
取り付け後、グローブボックスを元に戻して完了です。
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豊富なデータと確かな技術でお車へカーナビや電装品を取り付けています。
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