BMW3シリーズF31へロック音とアームドフラッシャーの取り付け
BMW3シリーズF31へロック音ver2.6MONO-TONEとアームドフラッシャーをお取り付け致しました。
BMWでは本来ミラー下のLEDが点灯しますが、国内仕様は点灯しませんので、クラフトマンのアームドフラッシャーを取り付け点灯させます。
ミラー取り付け部のカバーを外し、アームドフラッシャーの配線を既存のカプラーを分解しへ接続します。
アームドフラッシャー本体ユニットを固定し、他配線をロック音の配線と接続します。
ロック音コントロールユニットの配線をロック、アンロック配線へ接続し、常時電源等を接続します。
ロック音のサイレンをエンジンルームへ取り付け、配線を室内へ通してロック音コントロールユニットへ接続します。
ロック、アンロックて正常にサイレンが鳴るかを確認し、アームドフラッシャーの点滅も確認して、異常が無ければ取り外したパネル類を元に戻して完了です。
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下地処理からこだわり、最高の状態でお渡しします。
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コーティング施工にとって下地処理は非常に大切な作業です。
新車の状態でも必ず車両一台一台確認し最適な下地処理をおこないコーティング施工致します。
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