日産エクストレイルへお客様持ち込みのナビを取り付け
日産エクストレイルへお客様持ち込みのケンウッドナビをお取り付け致しました。
今回のエクストレイルは年式的に20ピンカプラーで取り付けるのですが、現車確認をすると前モデルの10ピンと6ピンのカプラーになっていました。
このモデルは現車確認をしないと配線キットが合わない可能性もあります。
まずはオーディオパネルを外して取り付けステーを取り外します。
10P/6Pカプラーを車両へ取り付け、車速配線を運転席足元の4Pカプラーより取り出し、ナビの配線と接続します。
GPSアンテナや地デジアンテナ類を設置し、ナビ取り付け位置まで通して配線を固定します。
取り付けステーにナビ本体を固定し、各種配線をナビと接続します。
各配線接続後に、ナビの起動チェックを行います。
今回USBケーブルはオーディオパネル内の小物入れを加工し、ケーブルを取り出しました。
各チェック完了後に取り外したパネル類を元に戻して完了です。
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下地処理からこだわり、最高の状態でお渡しします。
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コーティング施工にとって下地処理は非常に大切な作業です。
新車の状態でも必ず車両一台一台確認し最適な下地処理をおこないコーティング施工致します。
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