メルセデスベンツCLSのポジションランプとライセンスランプをLED化致しました。
ベンツのポジションランプはソケットの穴がT10サイズに余裕があまりない為、今回はSMDチップ4発のT10スティックタイプCANBUS-LEDバルブを利用しました。
ポジションランプのソケットは固く嵌っていますので、工具を使いヘッドライトからソケットを外し、T10のバルブからLEDバルブへ交換し、点灯後に玉切れ警告灯が点灯しないかをチェックします。
CANBUS内蔵タイプですので、余計なキャンセラー等を使わずに交換が可能です。
ライセンスランプはビスで固定されていますので、ビスを外し既存のバルブからLEDバルブへ交換します。
ライセンスランプへ利用したLEDバルブはCREEチップ3発でCANBUS内蔵タイプを利用致しました。
非常に明るく人気のLEDバルブです。